ごあいさつ
楽桜堂のホームページに訪れていただきまして、ありがとうございます。
当サロンで行っている「ヒーリングセッション」とは過去に自分自身で切り捨ててきた、自身の一部を取り戻すためのセッションです。
健康(ヘルス)と、ヒーリング(癒し)とホール(全体)は同じ語源であることからもわかりますが、
ありのままの自分でホールに生きられる人は健康かつ幸せです。
その取り戻し作業のお手伝いをするのが、我々セラピストの役目。
私自身、若い頃、共依存症状に悩んだことから心理学、哲学に興味を持ち、様々なワークショップに参加したりいろいろな手法を学んできました。
その過程で修得した大切なポイントを誰にでもわかりやすく理解しやすい形に改良し、さらに実際にクライアントさんとのやりとりで吟味を重ね、どんな症状の方にも対応できる普遍的・根本的な内容のテキストが自然とできあがりました。
このテキストを使い、心身の不調のもととなる感情のしくみを理解してもらう事で各人の癒しのプロセスを効率よく進ませます。
また、個々の特殊な問題にはカウンセリングとヒーリングで細かく分析し、対処していきます。
悩んでいたクライアントさんが、何回かのセッションで解放され変化していく姿を見るのが私にとって一番嬉しいことであり、毎日やりがいをもってセラピストの仕事をさせていただいています。
どんなお悩みであっても対話をすることで癒やしへのプロセスが始まります。
まずはお気軽に、ご相談ください。
理念
これからは自分で治す時代です。
楽桜堂では、一生使えるセルフセラピーの仕方をお伝えし、それをマスターしていただいています。
セラピストは介助役であり何をするかというと、自分ひとりでは変えるのが難しい考え方のくせを
カンセリングで見つけたり、潜在意識の奥にある深い思い込みをヒーリングで書き換えたりしていきます。
このように、ご自分に向き合う努力+セラピストの誘導で癒しのプロセスは加速します。
クライアントさんをセラピストに依存させることは本意ではなく、「大事なことをマスターして自立」という形をとっています。
一度マスターすれば今後の人生のどの場面でも応用していかれるからです。
もちろん再び疑問が生じたり、迷った時は何回でも来ていただいてかまいません。
ですが、なるべく短期間で手ごたえを感じていただく・結果を出すことを常に心がけています。
大切なのは自分で治すという自覚=自律の精神であり、根本から自分で改革したい方にぴったりのサロンです。
数回のセッション終了時にはきっと自分で治せる自信がついているはずです。
癒やし=取り戻し
楽桜堂のセッションは要らないと思って切り捨ててきた
実は大切な一部のとりもどし作業です。
従来のカウンセリングと違う、楽桜堂のヒーリングプロセス
特徴(従来と比較)
病気は医者に治してもらう依存型
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セルフセラピースキルを身につけ自分で治す自律型
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外側からのエネルギーヒーリングのみでは再発リスクあり
(対処的)
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2度と心を病まないために潜在意識と認知の枠組みを変える
(根本的)
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心理カウンセリングは回数と費用がかかりがち
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月2回×3ヶ月=6回がセッション回数の目安(個人差あり)
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1つのアプローチではなかなか変化しにくい
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食(肉体)、チャイルド(感情)、考え方(顕在イシキ)、ヒーリング(潜在意識)と多角的に働きかけることで変化しやすい
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精神薬への依存と副作用
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断薬に向かわせ自然治癒力を高める
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いままで長いことお医者さんやカウンセリングに通ってもなかなか治らないという方や
頭でわかっていても悪い生活習慣を変えられず行き詰まっている方にこそ当サロンに足を運んでいただきたいと思っています。
ありのままの自分を取り戻すための川崎のカウンセリングです
ヒーリングサロン楽桜堂は川崎市の武蔵小杉駅近くにあり、かつて自分自身で切り捨てた自分の一部を取り戻すお手伝いをするためのカウンセリングを行っています。自分の一部が取り戻せた時、ホール、つまりありのままの自分で楽に生きられるようになります。
また当サロンでは、その方が自分自身に向き合い自分で治していくことを大切にしています。カウンセラーはそれを助ける立場にあり、ひとりではなかなか難しい考え方の癖を丁寧なカウンセリングで見出したり、自分では気づいていない潜在意識の深い部分にある想いを書き換えたりするヒーリングを行います。
楽桜堂のコンセプトは、相談者の方がセラピストに依存するのではなくセルフセラピーを習得して自立するところにあります。ここでマスターしたセルフセラピーは、人生のいろいろな場面で応用が可能です。多くのケースで、数回ヒーリングを受けられると自分で治せる自信がつきます。