ネガティブ統合専門カウンセラー柚っ子です
前回、正月にインフルエンザにかかった話を書きましたが
今年は甘いものを控え風邪やインフルをひかなくて済む身体を目標に過ごそうと決意したところです
が、またもしインフルにかかってしまったら
今度はホメオパシーを試してみようかと思います
インフルエンザに効くレメディがあります
ヒーリングスクール時代に購入したセットが丸々あり
レメディについてもひと通り習いました
今年はサロンに置きっぱなしだったので試せなかったのですが・・・
サロンに置いてあるのは、カードに聞くと、個人セッションではホメオパも併用するといいと出るので
一応置いてはいます。でもまだクライアントさんに使ったことは一度もありません
基本、根本療法にしか興味がないので、
もう一回学び直してから、と思いながらも、講座のほうばかりに時間がかかり、ほったらかしです
何年か前に朝日新聞の1面にホメオパインチキと出て、日本では悪い印象のままだと思いますが
症状を止める西洋薬とは真逆で、ホメオパシーはプロセスを加速してくれます
誰でも無害で安心です
菌、ウイルス、病気は悪者で、やっつけるのが西洋医学ですが
どんな病気も結局のところ、思い込みと感情と悪い食によって引き起こされます
信号としての病気ですから病気(菌、ウイルス)はありがたい存在です
すべての病気は思い込みと感情と悪い食によって起きます。
これはうちのセルフセラピスト養成講座を受けるとそうなのか!と納得できると思います
思い込みと感情と食を変える必要ありますよとメッセージくれるのが病気です
ですから思い込みと感情と食を攻略するのが根本療法ですが
お助けとしてホメオパを使うのは悪くないと思います
マクロビカウンセラー柚っ子です
今年もよろしくお願いします
新年一回目はインフルレポートです
紅白歌合戦で、yosikiとサラブライトマンの「奇跡」に心打たれました
恐怖を超えるという人類へのメッセージ壮大でした
今年に入り、やぎ座はその日がいいよと教えてもらった6日、
今年こそもう1段シフトできますようにと、
これからの抱負を宇宙に宣言しました。
そしたら浄化さっそく来ました(笑)
毎年1回は正月ごろ風邪ひくのですが、今年は風邪ひかずに年越したなあ、と思っていたら
松の内明けてからきました
去年は元日に精進食せよとメッセージが来たので、
肉はゼロ回、魚介も数えるほどという,ほぼ精進食の1年でした
動物の肉ほぼ食べてないので、もしかして今年は「清算」要らないのかな、と、
でもそう甘くなかった・・・です
インフルにかかりました。
私の場合血を濁している食べ物はアイスと自分でわかっています
アイス依存でナイトキャップに毎日のように食べていました
寝そびれたときアイス食べるとコロッと眠れるのでついつい悪い習慣になってしまいました。
食事はいいもの食べているのに、
冷え性になったり体温下げている犯人は私の場合コーヒーとアイスです
今年はこれですね改善点。風邪ひくと反省させられます。
(肉食の人がコーヒー、アイスはある意味バランス取れますが、菜食で甘党は冷えて毒です。)
医療費ゼロをうたったマクロビを教えているにもかかわらず
年始から教える側がインフルでコケるという体たらく😫
いつもはちょうど上手いこと予約のない休み中に風邪ひくのでお客様に迷惑かけずに済んでいます
が、今年はそうはいきませんでした。何人かの方に延期をお願いする羽目に😫
いつも通り休み中ひいてしまえなかったのは、「懲りる」必要があるからでしょう
1段シフトしたいなら食を改めなさい、ということでしょう。
ちなみに、砂糖と動物性が入らないとウイルスが住みにくいというのはほんとです。
若いころ自分の体で実感しています。マクロビに出会ったころの20代
乳製品も砂糖も摂らない真面目マクロの3~4年間はたしかに風邪ひとつひきませんでした
・・・1月5日、本人いわく神田明神から連れてきたウイルスで息子が先にダウン
氣をつけていましたが2日後、私ものどがおかしくなり、でも今日だけは休めない、
インフルとは限らない、と自分に言い聞かせてみたり、困っていました、が、
今日病院行かずに仕事行ったら人としてアウトだからね、という息子の声に押され
病院へ。期待もむなしくA型でした。
イナビル(ウイルス広がるのを防いでくれるそうです)処方されましたが
なんとなく飲まなくても治るまでの日にちは変わらない、
むしろ長引く氣がしたので、薬はもらいませんでした
私は熱には強く、もうろうとしますがなんもしないで寝ている幸せ,優しくしてもらえる幸せ
で、意外と熱風邪は好きなのです、というと変態ですが、、
今年はそうはいきませんでした
頭痛が来てしまったのです。二日目の夜は七転八倒
ついに息子にロキソニンもらい、のうがきと共に置いてってくれたのはイブでした、1回飲みました
なぜ息子かというと、彼は薬関係の仕事をしていて、なんかいろいろ持っていて詳しいのです💀
ただ私の主観ですが、西洋薬は救急に地獄の苦しみから助けてくれますが、
治癒を促進はしてくれません
案の定、5日目ぐらいに前よりは少し弱い「やり直し頭痛」が来ました。
もうその頃には台所に立てたので
大量のしいたけスープを作り飲み、しのぎました。
症状ゼロでは私の場合懲りないので、痛みは自分には必要です
頭痛だったら、ワイン飲みすぎたかなとか、鼻水だったらアイス食べすぎだなとか、
痛みがないと私って人間は懲りないのです
乳製品や粉もんや甘いもの好きの人の風邪の特徴は熱ではなく鼻ぐずぐず。
肉食の多い人はカーッと熱出すことが多いです
肉魚を食べない私はインフルでも熱は8度どまりで、のど、鼻中心でした
熱はご存知の通り免疫力あげたり、ウイルスを殺したりしますが、
怒りの感情もクリアにしてくれます
ですから知らず知らずに溜まった1年間の怒りをチャラにするために一回は風邪ひくといいとも言えます
血の濁った人にもウイルスさん来てくれますが
感情溜めてる人のところにもウイルスさんが来てくれます
そう言えば息子が面白いこと言ってました
「布団の中、人間の奥底のにおいがする」
・・・どんな臭いや、?
太宰か芥川か知らんけど明治の文学者みたいだ
彼も熱で浄化されたのかな
しかし病気になると人間不思議と感謝が出ます
強い薬に感謝、家があることに感謝、母がうつらなくて、大根湯とかレンコン湯を作ってくれて感謝
快く延期してくれて優しいお言葉を掛けてくれたクライアントさん達に感謝
私なんぞは具合悪くならないと当たり前のことに感謝ができません
あと、もう一つ書いとかないといけないことは、
全て起きることに偶然はないということです。
今回延期をお願いした方におひとり、講座初日の方がいらっしゃいました
最初は延期に応じていただいていましたが、数日後キャンセルのメールがはいりました
「初日が延期になるということは受ける時期じゃないのかなと感じた」そうです
昭和風にいうと「ガビーーン」でした。このことで私はいろんな感情が湧きました。
自分の自己管理の弱さでおひとりの学びのチャンスを台無しにしてしまったので。
この手の感情は過去世からのパターンで、少しずつ小さくはなっていますが
まだ私の中に成仏し切れていないネガティブちゃんがいることを教えてくれました
なのでしっかりワークで感情と向き合いました。自分の人生シナリオにおいて
このようにネガティブな感情を沸かせてくれる登場人物は本当にありがたい存在です。
感情が出るたびに向き合ってネガティブちゃん愛する作業をすることで
完全なる統合に向かいます。つまり信号としての嫌な出来事はだんだん起きなくなっていくのです
今回はいろんな意味で懲りたので、
数年前から思っていた事=アイス依存はやめようと、やっと心から思いました
この仕事している限り自分がダウンしたら信用失うので。私が不健康でどーすんの~!
自分がいかに自分に甘いか、大失敗してやっとやっと懲りました。
ほんと、恥ずかしい限りです。
ちなみに、今のところアイスなしでもぐっすりよくねています(笑)
また来年の正月にレポートします。その頃はコーヒーとアイス卒業してシフトしてるはずです(笑)。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
マクロビカウンセラー柚っ子です
今回は、ホツマツタエ第2弾
ホツマツタエは古事記より古い文献です
◍食物と魂の緒と月日
≪完訳秀真伝・本文≫
・・・・ 世の鳥獣
戒めと あまねく触れし
誤らば たとえ命は
惜しまねど 血穢れゆえに
魂の緒も 乱れてもとに
還らねば 魂迷ひ
苦しみて 獣の種お
相求む 鳥も獣も
月日なし ゾロは月日の
日霊月霊ぞ ゆえに応ふる
人はもと 中心心葉
≪同口訳≫
これらの教えを世の中の鳥獣に関する戒めとしてあまねく触れを出したのであった。
もしこの教えを誤れば、命が縮むことは仕方ないが、血が汚れるゆえに、魂の緒までが乱れ
死後天上に還ることができず、魂が地上に迷い苦しみ、獣の種と感応して動物に生まれ変わってしまうぞ。
それというのも、鳥も獣も、日月の霊氣(うるなみ)が体内に備わっていない。
田の苗、畑の苗は日月の霊氣を多く蓄えている食物なので心身によく、それを食べていれば天御祖神と感応することができるのである。
人はもともと、中心(なかご)と心葉(こころは)は日と月と一体となっている。心素直に、正しい食物を食し身まがれば、天日の御霊に感応して、天上高天原の精奇城の宮に還してやろうと、獣への生まれ変わりを中止してくれるのである。
≪石田英湾氏解説より≫
この段には鳥獣肉食禁止令が天照神の言葉で、あまねく触れを出した、と明示されています。
肉食は生命の秩序、宇宙の秩序に違反している間違いであることを示しています。
もしこの教えを誤れば、健康を害し寿命を縮めることは仕方ないのみか、ヒトとしての一生を全うできず、獣に生まれ変わらざるを得ないとまで予告しています。・・・・
≪柚っ子より≫
獣に生まれ変わってしまうというのは、あくまで比喩だとしても 死んで高い天界に行けず4次元幽界にしか行かれない魂がたくさんいることは事実です。
私自身、なぜマクロビを続けてきたかと言えば、肉食すると神と繋がれない感じがするからです。実際、体に肉食が入ると、神に見放されたようなこと、オーマイガッシュなことが起きてきます。からだに起きるというよりは、出来事としてやってくることが多いです。神通力(みんな持ってる)が弱まり、低い波動と感応してしまうからだと思います。
太古の大昔にそのことを書いている人がいるのはびっくりです。人間成長してませんね
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