【川崎心理カウンセリング・カウンセラー・セラピー・子育て相談】
川崎カウンセリング・ヒーリングサロン楽桜堂は心と体を根本から癒します

川崎武蔵小杉のカウンセラー柚っ子です

サムライブルーにありがとうです、楽しかった～

宇宙人が不思議そうにちょっと皮肉を込めて、

地球人はボール遊びに夢中になる人種だと

言っているのを何かで読みましたが

夢中動員数はすごいですね

地球はどっちにしろ不思議な星ですよ

今日は八ヶ岳のスピリチュアルなお兄さん

滝沢泰平さんのメルマガが希望にあふれているので載せました

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今日の小言　
「昭和、平成を経て新たな時代へ」
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最近感じることの1つは、自分の親、祖父などの世代の各分野の第一人者が
様々な形で表舞台から引退する中、着実に次世代の新しい芽が育っていること。

近頃は、自分と同じ30代の方々の活躍が一際目立って目に付くようになりました。

我々、昭和末期生まれのメンバーは、幼少期から青春時代、社会人になって今に至るまで、
フルに平成を生き抜いていた者達。

昭和で生まれ、平成で育ち、そして次の新元号の時代に社会活動の後半、成熟期を迎えます。

「おじいちゃん、平成ってどうだった？？」

数十年後、孫にそんなことを聞かれることもあるかもしれませんが、たぶん

「平成は・・・良いこともたくさんあったけど、正直きつかったかな・・・」

そう答えると思います。

30年前、小渕さんが「平成」の年号をテレビの中で掲げていた時、自分自身はまだ小学校に上がる前の
幼稚園の年長さんでした。

まさに小学校の入学とともに平成時代に入り、小中高校、そして大学と平成の半分を学生時代で過ごし、
残りの半分の平成を社会人として過ごしました。

物に溢れた時代という意味においては、戦前、戦後を生き抜いて来た人々からすれば豊かな時代、
生きやすい時代だったかもしれませんが、心の豊かという面においては、本当に生きづらい時代でした。

枠にはめられ、納得のいかない常識を押し付けられ、自由を奪われ、無意味な競争ばかりの社会。

生粋の破壊（改革）者

“インティゴチルドレン”

にとっては、もう地獄のような世界。

多くの仲間達は、自分を偽り、本音を隠してレジスタンスのようにかろうじで命からがら生き延びてきましたが、
中には命を落とす者もいたり、先行きの見えない未来に何か諦めを感じて今も生きています。

そんな行き詰まった社会をすべて打ち壊すかのごとく、7年前の311は自分にとっては大きなインパクトのある出来事であり、
あのインパクトを過ぎて多くの気づきを経て、ようやくここ最近になって、今の世の中、社会も悪くない、これからが本当に楽しみな時代と感じるようになりました。

きっと、次の元号の時代は、平成よりも昭和よりも、これまでのどの時代よりも楽しい世界が待ってると思います。

「一体いつ良い時代がくるのか・・・」

インディゴの魂を持つ先人達はずっと待ちに待ちこがれていたのでしょうが、
その最終トンネルの闇であった平成を経て、ようやく明るい外の世界へ飛び出しそうです。

岩戸開き。

一（イ）、八（ワ）、十（ト）の文字からなる「平」はイワトなり。岩戸成るが平成。

確かに新旧入れ替えのタイミングは、人間社会の世代交代だけでなく、神々の世界の世代交代、
さらには、この現実社会の世代交代も起こると思います。

古い社会は壊れ、消えていき、一方で新しい社会が構築されていくでしょう。

そのプロセスの中で、大きな自然災害とも言える巨大インパクトはまだ続くでしょうが、
それもまた、すべては必要・必然、すべて良くなるための破壊。意識の気づき。

平成終了まで残り10ヶ月を切って、東京オリンピックまでも2年。

これから3年ほどで、日本という国が大きく変わっていきそうです。

1991年ソ連の崩壊、2001年アメリカの崩壊、2011年日本の崩壊、2021年世界の崩壊・・・。

この世界の崩壊は、旧世界の崩壊であり、人類滅亡などの悲劇的な意味ではありません。

産業革命を超えるエネルギー革命もまた、次の元号の時代には日本初で起こるかもしれません。

いずれにしても、変化が大きな時代となりそうなので、とにかく楽しみです。